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鑑札の重要性

今日は犬たちの首輪とおもちゃと訓練用のロングリードを買ってきました。
その他にもゴミ箱を3個も買いました・・・。分別方法が変わるので。
痛い出費でした。・・・いやそんなことを言いたいんじゃない!

Ca240072 首輪はコレです。なんでもペットの保険会社ア○コムと堀田の共同開発らしく、無料登録すると「この首輪をつけてワンちゃんが噛み付いたり他人に損害を与えた場合500万円まで補償・この首輪をつけて迷子になった場合捜索実費3万円まで支給」とかいうサービスつきなのです。
私はこの会社あんまり好きでないので申し込まなかったけど。

それでですね、迷子になった場合。鑑札の威力は絶大です。
鑑札って一生に一度しかもらえない「犬の身分証明書」みたいなものですね。
大体の自治体では楕円形の金属で「犬鑑札」と彫ってあります。

コレとは別に「狂犬病予防注射済票」というのもあります。
こちらは予防注射受けると毎年もらえます。
色が毎年違うのです。四角い場合が多い。

両方とも首輪に着けなくてはいけない決まりなのですが、どうしても一つしか着けられない場合は「犬鑑札」にしましょう。
首輪にしっかり縫い付けて取れないように。
首輪の裏側とか変にオシャレに気を配って隠さないように。

犬鑑札には番号が刻印されています。
これは役所で管理している固体識別番号です。
この番号で照合すると「犬の年齢・犬種・色・飼い主の住所その他の情報」がわかるのです。
よく「オシャレな迷子札」をつけている犬を見ますが、あれはあまりオススメできないですね。
字が消えると意味ないし、小さいものが多いのでただのアクセサリーだと思われて見てもらえなかったりします。
あとロケット型の容器に犬や飼い主の情報を書いて入れておくやつ!
あれもやめたほうがいいと思います。
アクセサリーだと思われる心配と、面倒だから開けてもらえない心配があります。

迷子になって見知らぬ土地に一人ぼっちになってしまった犬はとてもおびえている場合が多く、普段は人懐っこくてもおびえて人を寄せ付けないことがあります。
凶暴化した犬の首についている小さな物体をどうしたら取ることができるでしょうか。
麻酔でも打たないと無理です。

保健所でも「すごく生き物の命を大切に思って親身に飼い主を探す」職員さんが大半(と信じたい)だと思いますが、中には「はっきりいって面倒だ」と思っている方もいると思います。
そういう場合でも鑑札をつけている犬は処分してはいけないのです。
必ず役所に照合しなくてはいけないのだ。
自分が危険をおかしてまで凶暴な犬のロケットを開ける義務はなくても、鑑札を調べる義務はあるのです。

オシャレな迷子札より質実剛健な犬鑑札を。

室内飼いの犬もつけたほうが良いですよ。確かに今流行の超小型犬にはあの鑑札は重いと思いますが・・・。

役所も鑑札の重要性・利便性をもっとアピールすべきですね。
迷子の犬を保護した方が何も知識が無いと「なんだろうこの数字が書いてある変なプレートは」ということになるし。

役所頑張れ!私も頑張る!

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